RBSproject.

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▽la famille Rubinstein // 発行概要

【la famille Rubinstein】 は頒布を終了しました。
応援ありがとうございました!


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▽作品概要
 国際機関にも介入を許された有数財閥の次期当主と、彼に使える9人のメイドの物語。
 彼が進む道を阻む敵を倒し、時には盾となり矛となる彼女たち9人の生き様を描きます。
 道具として扱っていた彼女たちの命が失われた時、彼の中に如何様な感情が渦巻くのか。
 ※グロテスクな要素を含みます。苦手な方は作品の購入をご遠慮頂きますようお願いいたします。

▽仕様
 サイズ : B5タテ・全ページフルカラー
 ページ : 48P(表紙、裏表紙含む)
 価 格 : 1500円
 発 売 : 2014 C86にて委託頒布
 制 作 : RBSproject ( ルービンシュタイン家広報部 )

▽委託先
 3日目(17日) 東L-12a 【MIDNIGHT JUSTICE】様 
 3日目(17日)東K-18b 【nekopan】様

▽キャスト
 Zigmunt Rubinstein:沫リ
 Anastasia(アナスタシア):いろは
 Blanche(ブランシュ):峰
 Concetta(コンチェッタ):β
 Dorothy(ドロシー):素子
 Eliza(イライザ):るぃ
 Fannie(ファニー):紫月
 Gunevere(ギネヴィア):皐月春
 Hansel(ヘンゼル):むむ
 Ilyena(イレーナ):言針あんな

▽special thanks.
 Camera:更夜
 Assistant:さかえ、君鳥
 Blacksuit:さかえ、君鳥、yco、鳥羽ゆかり、けいち、佑唯、あき、やすだ


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C86お疲れ様でした!

こんばんは、ルービンシュタイン家広報部です。
昨日で3日間のC86が終了いたしました!皆様お疲れ様でした。
例年に比べ涼しい夏コミとなりましたが、体調など崩されてはいらっしゃいませんでしょうか?

さて!というわけで、当サークルが制作・発行した写真集【la famille Rubinstein】も
無事頒布の運びとなり、なんと完売御礼となりましたことをご報告させていただきます。
これもひとえに今まで応援してくださった皆様、委託してくださったサークル様のお蔭です。
撮影期間は半年間、ですが構想を含めると2年間にも及ぶ集大成を、こうして発表することが出来、
かつ無事に皆様のお手元にお届けできたことを本当にうれしく思っております。

実は、今後の展開として公開できていない設定や小話などをまとめた副読本の発行を予定しております。
「もっと知りたい!」と言ってくださった購入者の皆さんに、もっともっとルービンシュタイン家を
知っていただける内容にしていくつもりですので、お楽しみにお待ちいただければと思います。
こちらには写真の掲載予定はありませんが、写真集と合わせてお楽しみ頂ける内容になっております。
発行時期についてはもうしばらくお待ちください。

最後になりましたが【la famille Rubinstein】がすこしでも皆様の心に残る作品になっていますように!
感想など、ございましたら一番最後に記載しましたメールアドレス、もしくはツイッターアカウントのほうに
送っていただけますと幸いです。ひとことでも構いませんのでお気軽にどうぞ。
約半年間の間、お付き合いいただき本当にありがとうございました。

- - -

2014/08/18
ルービンシュタイン家広報部。
mail : la_rubinstein★yahoo.co.jp(★→@)
twitter : @rbsproject
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インタビュー企画第3弾!

広報部「こんばんは!ルービンシュタイン家広報部です。
 本日もルービンシュタイン家、ジグムント様の別邸よりお送りしております。
 さてさて、このインタビュー企画も今回が最終回…なんだか寂しい気もしますが、今回も張り切っていきましょう!
 最終回のゲストはこちらの方々!メイド長のアナスタシアさんと、イレーナさんです!」

A「どうぞよろしく」
I「えーっと、イレーナです!よろしくお願いします!」

広報部「はい、よろしくお願い致します!
 ところで、お二人はこちらの企画についてどのようにお考えでしたか?
 他のメイドさんたちの記事は拝見されました?」

A「ええ、拝見しました。まったくコンチェッタったらまたつまみ食いして…今週3回目よもう…ブツブツ」
I「特になんにも…物好きな人もいるんだなって思いました。先輩たちの記事は読みました、というか読まされました…」

主「アナスタシアはいるか?」

A「はい、ただいま」
I「わっ、ご、ご主人様!お疲れ様です!」

広報部「!!?」

主「少し頼みたい用事が…ん…見ない顔だな…」

広報部「ジ、ジグムンド様!!?
 お、お初にお目にかかります、わたくしルービンシュタイン家の広報部のものでして、あのその」

A「わたしくしたちメイドにインタビューしにいらしてるんです。今日はイレーナとわたくしの番でしたの」
主「広報部…なるほど、ここ最近メイドたちの周りが騒ついていたのはこれか。今回は二人だけなのか?」
I「あっ、だからこの前ヘンゼルさん…すっごく身だしなみに気をつかってたんだ…」

広報部「今回が最終回で、最後にアナスタシアさんとイレーナさんに
 インタビューをさせて頂こうとお邪魔させて頂いております…!」

主「ふっ…そうか。…どんなものか少し興味がわいた。今回は私も付き合ってやろう」
I「えっ!?」
主「…不服か?」
A「滅相もございません。賑やかでいいですわ、ね?イレーナ?」
I「えっ、あっ、はい!嬉しいです!嬉しいけどなんだかとっても緊張してきました!」

広報部「ですが、お時間のほう宜しいのでしょうか…?」

主「問題ない。続けろ。」

広報部「で、では!ジグムント様、アナスタシアさん、イレーナさんよろしくお願いします!

ZAI.jpg

広報部「早速ですが、ひとつめの質問です!
 …正直苦手なルービンシュタイン家の人はいますか?(やばいのをひいてしまった感…)」

主「…」
I「うっ」
A「苦手…わたくしは特に…。イレーナ、遠慮しないで言っていいのよ。メイド長のわたくしが許します」
I「あの、なんと言うか、苦手なだけです。苦手なだけで嫌いとかじゃないんですが、あの…」
A「はっきり言いなさい」
I「ヘンゼルさんが苦手です!!」
A「…大丈夫ヘンゼルには黙っておくわ」
主「苦手なのによく付いて回っているじゃないか。お前たちは」
I「でもいつもこんな私の仕事の面倒を最後まで見てくれたり(すっごく睨まれるけど)、私の髪が乱れてたら直してくれるし(すっごく文句言われるけど)、とっても、とっても尊敬もしてます…。ついでに言うと屋敷に来た当初はみんな苦手でした」
主「ふっ。あの時のお前はなかなかいい目をしていたぞ。」
A「ええ、本当に」
I「いや…あの…ご迷惑をおかけしました…私なんか迷惑にすらなってないかもしれないですけど…」

広報部「なるほど、これだけ人間がいたらそれだけ色々ありますよね。
ジグムント様は特にありませんか…?」

主「私に苦手なものなどあるはずないだろう」

広報部「そ、そうですよね!申し訳ありませんでした!」

主「だが、まあ強いて言うなら、」

広報部「強いて言うなら…?」

主「皿を割る音や、何かが力任せに壊れる音、金切り声で後輩を叱る声、つまみ食いした者を追いかける足音と、あげたらきりが無いが私の部屋の前での雑音が苦手だな。おちおち、眠ってもいられん。」
A「申し訳ございませんご主人様…」
I「……………ご、ごめんなさい…」

広報部「ま、まあまあ!気を取り直して!では、ふたつめの質問です。
 もし生まれ変われるなら何になりたいですか?」

主「また酔狂な質問を…」
A「生まれ変わってもご主人様のお側にいたいと思っております」
I「わ、私も!私と同じ生い立ちは嫌ですけど、今いるみんなとまた一緒にいられるなら、猫とか魚とか…なんでもいいです!」
主「アナスタシア、イレーナも…お前たちはなかなか物好きな人間だな」
A「きっとわたしくしたちだけではなく、ブランシュやコンチェッタ、メイド達みんな同じことを言うでしょうね」
I「はい、言うと思います!」
主「どいつもこいつも、随分と…。メイドだけ生まれ変わっても主人がいなければ話にならんからな。その時は付き合ってやらんでもない。生まれ変わりなど途方もない話だ。まだ現世で何一つ願いをかなえていないと言うのにな…」

広報部「(グスッ)」

A「広報部さん、こちらのタオルお使いになってください」

広報部「アナスタシアさん、有難うございます…!実は私、2週連続で泣かされています…」

I「広報部さんって涙もろいんですね、ご主人様とは大違いです」
主「泣く必要も笑う必要もないからな。」
A「イレーナの場合はべそをかいてばかりだけれど」
I「な、泣きたくて泣いてるんじゃないんです…涙が勝手に出てくるんです…」
主「そういうアナスタシアも昔、夜中に幽霊が屋敷にでるという話を聞いてよく泣ながら乳母のところへいっていたじゃないか」
I「え…!?アナスタシアさんが…!?」
A「ご、ご主人様!…ゴホン、そういうこともあったような気がしないでもありませんがもう20年近く前の話ですから…」
I「アナスタシアさんも人の子なんですね…!」
A「イレーナはわたくしを何だと思っていて?」
I「え、えーっと…その…鉄仮面…?」

広報部「アナスタシアさんは、幽霊が、こわい、と…(メモメモ)」

A「広報部さん!それは書かなくてよろしいことです!…イレーナは明日トイレ掃除をお願いね」
I「そろそろトイレ掃除を頼まれ続けて1ヶ月経ちます…」

広報部「え、えーと!ゴホン!さて、もう最後の質問となります。
 ズバリ、好きな季節と理由を教えてください!」

主「秋だな。冬は朝起きるのにあの寒さが憎い。夏は動くのも億劫になるほどの暑さで具合が悪くなる。春は花粉のおかげで発熱するからもってのほかだ。消去法で秋が妥当だろう」
A「好きな季節、ですか…強いて言えば冬かしらね。雪が降るとメイド達がはしゃいでいてその雰囲気はわりと好きですわ。」
I「うーん…うーん…」
主「四つしかないのに何を迷うことがある。」
I「どの季節もそれぞれ魅力があると言いますか…」
主「お前は何かと優柔不断だな」
I「でもここに来る前は夏とか冬は好きじゃなかったです。ここに来てからいいなって思えるようになりました」
主「その心境の変化は何だ?」
I「あったかい部屋とか、涼しい部屋にいさせてもらえなかったので…ここに来てからは過ごしやすくなりました、とっても!」
主「随分と所帯的な理由だな…」
A「イレーナらしい解答ですわね」
I「それで、夏は水浴びとか、冬は雪遊びとか、こんな楽しみ方が出来るんだなって、みんなを見て思えたんです」

広報部「なるほど…ジグムント様とイレーナさんはなんだが正反対ですね」

I「う、確かに…憧れてるご主人様と正反対だなんて…うぅ…」

広報部「さて、これでインタビューは終了になります、ありがとうございました!
 ご夫婦と娘さんのようなお三方にインタビューさせていただき、とても和やかな時間を過ごすことが出来ました」

主「…そうだ、広報部」

広報部「は、はいっ!何でしょうか!」

主「以前にお前たちから手紙を預かっていたな。聞いたい事があると。……《どのメイドが一番気に入りか》だったか?」

広報部「…その質問は以前確かに!」

主「Un mauvais ouvrier blâme toujours ses outils…名筆は筆を選ばず、という言葉を知っているか?」

広報部「つまり…?」

主「私はどんな武器だろうと手元にあるそれを使いこなす。
 目的のためならば。どの武器が気に入りかなどそれこそ本当に無粋な質問だな。
 今、手元にある武器の持ち得る可能性は全て私の懐の中にある。
 どれか一つの武器を愛でるのは愚かだと思わないか?
 今の武器が折れ使えずともまた新たな武器を最大限に使う力を私は持っている。
 気に入りなど必要ない。…ふっ、まぁ今の武器どもはあれでいてなかなか癖があってな。
 折るのはそう容易くないだろうがな。この私が使うのだ誰1人として簡単に折られては話にならん。
 さぁ、これで満足か?私はこれから大層名のある家柄の女性から誘いを受けていてな。
 こちらも退屈しない夜になりそうだ。アナスタシア、イレーナ」

A「はい」
I「はい!」
主「今夜は特別な夜になりそうだ…行くぞ。」
A「はい、それでは広報部さんご苦労様でした。失礼いたします」
I「お疲れ様でした!」

広報部「えっ、あ…!行ってしまわれました…。
 さてさて、というわけで今回を持ちましてインタビュー企画は終了となります。
 少しでもルービンシュタイン家の皆様の素晴らしさをお伝えできていたらいいのですが…。
 では!締めさせていただきます!こちらはルービンシュタイン家、ジグムント様の別邸より広報部がお送り致しました!」
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新しい宣伝動画ができました!

こんばんは、ルービンシュタイン家広報部です。
本日は、以前公開した第一弾の宣伝動画の完全版もとい第二弾が完成いたしました!



制作は前回に引き続き、ブランシュ役の峰さんが制作してくださいました。
前回のものとは全く違うものになっておりますのでぜひ視聴していただければと思います。

そしてそして!
ツイッターでは先に公開してしまいましたが写真集の表紙が完成いたしました!
sample_0h.jpg
(クリックで原寸表示できます)

いよいよ夏コミまであと10日を切りました!
これからもブログのほうはどんどん更新していく予定ですので楽しみにしてくださると嬉しいです。

以上、ルービンシュタイン家広報部がお送りいたしました!
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インタビュー企画第2弾!

広報部「こんばんは、ルービンシュタイン家広報部です。
 本日もまたルービンシュタイン家の別邸、ジグムント様のお屋敷にお邪魔させて頂いております。
 というわけで、インタビュー企画第二弾!
 今回はブランシュさん、イライザさん、ファニーさん、ヘンゼルさんをゲストにお呼びしております。
 よろしくお願い致します!」

befh.jpg

ブランシュ(以下B)(私は筆談でお話することになるから少しお手間を取らせてしまうけれど、よろしくね)
イライザ(以下E)「ルービンシュタイン家へようこそ、イライザと申しますわ。今日は宜しくお願いします」
ファニー(以下F)「はい!こちらこそよろしくお願いしますー!」
ヘンゼル(以下H)「宜しくお願い致します♥」

広報部「(おお…前回よりすごくやりやすい気がする!)
 はい!というわけで早速ですがインタビューに入らせていただきます!
 さーて1番最初の質問は…!(ガサゴソ)出ました!さいきん失敗したことは何ですか?」

B(ですって、イライザ)
E「私よりヘンゼルの方が適任じゃないかしら。ね、ファニー」
F「え、はいそうですね…?」
B(ふふ、アーニャには秘密にしてあげるからどんどんお話して頂戴ね)

広報部「あ、あの、みなさん答えてくださると…大変嬉しいと言いますか…」

F「あぁもう、皆さん言わないなら私から!私はお掃除の時に箒の柄を折ってしまったことですかね…力を込めすぎたみたいです」
E「あら、ファニーってばまたやってしまったの?」
F「わざとじゃないんですよ!わざとじゃ…(しゅん)」
B(あらあら、でもファニーの力持ちにはとっても助かっているからそれくらい大丈夫よ)
H「いつも私も助けられてます!」
F「ブランシュさん、ヘンゼルちゃん…ありがとうございます…!」
B(さあ、じゃあ次は誰かしら?早押しどーん!)
H「ピンポン!私は髪の毛をしっかりブローせずに寝てしまってポリシーの前髪が乱れてしまったのは失敗でしたわ!お陰でお仕事に身が入りませんでした…」
B(あら、ヘンゼル乗ってくれるのね)
H「勿論です、お姉様♥」
B(お礼にこの間のお皿のことは、秘密にしておくわね)
F「ブランシュさん?」
B(さあ、なんでしょうね。ヘンゼル、ふふふ)
H「な、な、な、な、んでも、ない!!です!!!わ!!!!」
E「ブランシュってば甘いんだから」

広報部「ところで、その…ブランシュさんとイライザさんは…?」

B(ふふふ、聞きたい?イライザはね、一昨日の庭の手入れの時に…)
E「ブランシュ」
B(これはダメ?じゃあ先月ファニーの部屋の…)
E「ブ ラ ン シュ」
F「…イライザさん、私の部屋で、一体何を?(ニコニコ)」
B(なにかしらねえ)
E「お、お薬を、いただこうと、あの、していただけよ。たいしたことじゃないわ、ファニー」
F「なら…いいんですけど。ブランシュさんもずるいですよ!そろそろちゃーんと質問に答えてください!」
B(そうねえ、じゃあ私は、ある、寒い冬の夜のことでした…)

広報部「……そのお話は長くなるのでしょうか〉

B(あら、だめかしら?つまりね、みかんをむいたのよ。皮を馬の形に、それがなかなか難しくて足が折れちゃったの)

広報部「…………」

B(今はタコに挑戦中なんだけどなかなか難しいのよねえ)

広報部「………あの、イライザさんファニーさんヘンゼルさん。ブランシュさんってこういう方なんですね…」

E「えぇそうよ そこがブランシュのいいところだわ」
H「まあ、なんというか、とっても多趣味で凝り性な方ですわ…」
F「そうですよ、とってもおちゃめな方ですよね!」
B(どや顔)

広報部「なるほど…。はい、えー、早速時間がおしてまいりましたので次の質問にいきましょうか!
 ね!!二つめは…今恋をしていますか?(これはとんでもないものを引いてしまった予感)」

E「へぇ、面白いことを聞くのね」
H「あらあら!でも私、みなさんの恋愛のお話ってあまり気かないですし、気になります♥」
F「恋…こちらにお世話になるようになってからは全くないですかね…皆さんは?」
B(わたしは…してるかしら)
F「えぇ!?初耳です!どんな方なんですか?」
E「詳しく聞きたいわね」
B(白髪で、すらっとした体付きで、目の色は金色の………猫ちゃん)
E「…好きなものはお魚かしら?」
B(あとはミルクも好きね)

広報部「(ブランシュさんはこういう人ブランシュさんはこういう人ブランシュさんはこういう人…)
 イライザさんとヘンゼルさんはいかがです?」

H「私は此処にくるまでは年頃の女の子らしく恋してましたけど、此処にきてからは…よい機会があれば、ですわ」
E「恋、ねぇ… 」
B(あら、含みのある言い方ね)
E「本で見るような一緒にいて幸せだなんて、そんな…相手…」
H「お姉様、私達がいますわ…!」
F「恋とは違うと思いますけど、私はイライザさんと一緒にいると…幸せですよ?」
B(そうね、一緒にいて幸せな誰かがいることが恋なら私たちはルービンシュタインの家族皆に恋、しているかもしれないわね。あと、猫ちゃんも)

広報部「なんだか私、とても泣けてきました…グスッ。
 よし、次いきましょう次!三つめの質問は〜〜〜…(ガサゴソ)はい!寝る時の体制は?」

F「えっ………」
B(ずいぶんマニアックな質問ねえ)
H「あらあら乙女のプライベートな所に…」
F「…私子供っぽいんですけど…抱きまくらがないと眠れないのでそれを抱いて寝てます…恥ずかしいので出来れば直したいのですけど中々…」
H「あらお姉様ですけれど、とっても可愛らしい♥」
B(何かを抱いたりすると落ち着くっていうのはあるわよね、わたしもよくほうきを抱いたりして寝るわ。まあ嘘なんだけれど)

広報部「(∵)」

E「ブランシュ、広報部の方をあまり困らせない方がよくてよ」
B(ふふ、ごめんなさい。なかなかお客様が来ることがないから楽しくて。わたしはふつうにあおむけかしら、イライザとヘンゼルは?)
H「私はうつ伏せで丸くなりながら…ですわね。前髪が乱れてしまうと分かりながらもなかなか癖って治せないものなのですよね…。可憐じゃないのが悩みですわ
E「ヘンゼルらしい、可愛いお悩みね」
B(ヘンゼルは本当に猫ちゃんみたいねえ)
H「家族を思い出して寂しい夜は丸くなると落ち着くんです…」
E「それならさみしい時私の部屋にいらっしゃい、私も誰かといた方が眠れるもの」
H「お姉様…!今度寂しい時はドアをノックさせて頂きますわ…!そんなイライザお姉様はどのように眠られるのですか?」
E「私はそうね、横向きで寝てることが多いんじゃないかしら」

広報部「ふむふむ、個性が出ますねえ。
 ではでは何度か脱線しましたが最後の質問です!
 ズバリ!初めてルービンシュタイン家に来た時の印象は!?」

E「またまた面白いことを聞くのね。私は正直不安が強かったわね」
B(不安?)
E「この先この人達と過ごしていくのか、って。今はもうなくなったのだけれど」
B(そういえば、あなたが来たばかりの頃は今よりもずっと静かだったものね。それが段々柔らかくなって、今ではコンチェッタと喧嘩ばかり。ふふ)
H「私も不安というか怖さがありましたわ…」
F「やっぱり皆さん最初は不安を感じるものなんですね」
B(もちろん。私が来た頃はね、まだご主人様とアーニャしかこの屋敷にいなくて。広い部屋がガランとしていてね。でも、アーニャがいつもそばで私にこの屋敷のことを教えてくれて、少しずつあなた達家族が増えて。あっという間に賑やかになって。今では毎日がとても楽しいわ)
H「私もです!今は、あったかいところだって充分すぎるほど知ってますわ!」
B(ファニーは?どうだった?)
F「私はすごく安心したのを覚えてます、もう一人でいなくていいんだって思ったので。居場所があるって、幸せなことですね」
B(そうね。だから、私たちはこの家族を守らなくちゃね。)

広報部「(グスッ)」

H「広報部さん大丈夫ですか?ティッシュお使いになられますか?」

広報部「へ、ヘンゼルさんなんてお優しい…!
 私みなさんの絆と家族愛を痛いほど感じております。とても心が洗われた気分です!」

B(ふふ、そういってもらえると嬉しいわ)

広報部「正直、このインタビューおわるの?私今日帰れるかな?
 なんて思ったりもしましたが、何て素晴らしい…!」

B(またいつでもいらしてね?刃物と殺意のないお客様なら当家はいつでもおもてなし致しますから、ね)
E「部屋だって沢山あるんですもの」
H「最上級のおもてなしを…ご主人様に恥じぬような…お待ちしております♥」

広報部「……お客さん、来るんですか?その方、ちゃんと帰ってます?
 あの…命があるままという意味なんですが」

B(…ふふふ?どうかしらね?………あら、失礼。悪いお客さんがいらしたみたい)

広報部「…へ?」

E「広報部の方、少し目を閉じていてくださる?」
H「最上級の…おもてなしを…ですわ…フフッ♥」
F「玄関の方が騒がしいですね、早く片付けてしまいましょう!」
B(イライザ、ファニー、ヘンゼル。ルービンシュタインの名に恥じないおもてなしを)
E「ええ、ブランシュ」
F「もちろんです!」
H「はい、お姉様♥」

広報部「(わけわからないけどとりあえず締めねば…)
 こ、こちらはルービンシュタイン家、ジグムント様の別邸より広報部がお送り致しました!
 来週もお楽しみにーーー!!」

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